A社様（神奈川県、倉庫業）
品物の性質に適した保管方法を提案してもらい、良い状態を保って出荷ができました。
さらに最短スケジュールを組んでもらえたので、余計なコストをかけずに納品スケジュールを守ることができました。
当社は、冷凍・冷蔵の2つの保管スペースがあり、それぞれに適した温度帯管理をご提案・ご提供することができます。さらに物流センターは、365日稼働しているためご要望には柔軟にお応えしてまいります。
B社様（東京都、食品製造販売業）
冷凍・冷蔵商材の取扱をしたことがなく、分からないことばかりであったが、冷蔵倉庫、保管方法、使用資材、輸配送手段の基本的なことについて懇切丁寧な説明をしてもらい、安心してお任せできました。
いただいたご質問に対しては、ご納得いただけるまで説明を差し上げることが当社のモットーです。
C社様（東京都、セールスプロモーション業）
対応が素早く、受入の流れがとてもスムーズでした。現地への搬入方法についても複数のパターンをご提案いただけたので、最適な方法が選択できました。
当社は、物流について単に物を動かすという点で捉えることなく、お客様への営業支援の側面を大切にしています。販売の流れが滞らない物流の最適化を重要視しています。そのため、品物の受入から出荷までのスピード感にこだわっています。
D社様（東京都、食品輸入及び製造販売業）
保税蔵置場許可があるので外国貨物の保税搬入と蔵置が可能なうえに、冷凍・冷蔵・常温の3温度帯に対応しているのでとても便利です。
保税エリアといえば港湾エリアにある倉庫のイメージですが、お客様の利便性向上の為に品物の取扱・保管方法の選択肢として弊社倉庫にご用意しているサービスです。外国貨物であっても立地に制約されることなく柔軟にお客様の営業活動のお手伝いをさせていただいております。
E社様（千葉県、通信販売業）
バルクで納品した商品でもパック単位でセットアップが可能で、複数アイテムを組み合わせた出荷対応をしてくれるサービスは重宝しています。また、現物のサイズを確認して適切なサイズのアウターカートンの提案をもらえるので、資材費の節減と資源の節約につなげることができています。
当社は、お客様のお客様（エンドユーザー）を意識したサービスを行うことをモットーにしております。複数の商品をパック単位でお取り扱いすることは、エンドユーザー様がお買い物の際に色々な商品を選択できる利便性を向上させられることになります。また、同一拠点で複数のアイテムを組み合わせて出荷できることで、商品の輸送・移動を最小限に抑え、省コスト・省エネにつなげられると考えております。最適な包装でお届けすることは、地球環境を意識したエコロジーの観点からも大切なことと考えております。
F社様（東京都、食品販売業）
冷凍と冷蔵2つの温度帯の製品を同一拠点で保管ができること、そして保管場所が大きいので在庫を複数の倉庫に分散させて管理する必要がない点にメリットを感じています。加えて、スタッフの方々の対応もしっかりしているし、現場内の安全配慮や施設内の清掃といった環境整備の細かいところまで管理されていて常にきれいな印象です。
食品を扱う企業として安心して製品の保管を任せられています。
複数の温度帯区分と広い保管スペースをご提供することは、様々な製品構成を可能にし、エンドユーザー様の顧客満足を高めることができる利点だと考えます。お客様の利便性が向上するために施設の機能はもちろん必要ですが、同時にそこで働くスタッフの意識こそとても大切であると考えており、丁寧で正確な作業はもちろんのこと、清掃も業務に含めています。私どもはHACCPの考え方に基づく衛生管理をベースに環境整備をしており、当社は自社のサービスについて施設の整備と衛生管理を一体化してご提供したいと考えて日々邁進しております。
